2005年12月10日 (土)

ユカギルマンモス ミュージアム

今、フジテレビで冷凍マンモスの公開の様子が放送されていた。
いや〜、スゴイ保存状態だ。まんまマンモスの頭部。
目の周りの肉付きもしっかりしていて、まるで眠っているかのようだ。
あれで鼻と耳が残っていたらよかったのに(まあ無理だろうけど)。

そういえば、数年前に見たNHKの番組で、
マンモス再生プロジェクトみたいのがやってたのを思い出した。

カンタンにまとめると、永久凍土から発掘した冷凍マンモスから保存状態のよい精子を取り出し、現代の象のメスに人工授精するかなんかだったかな?
(詳しい方法までは忘れてしまいました)
で、とにかく マンモスと象のハーフ、略して「マン象」を誕生・繁殖させ、
それらの中でマンモスに近い遺伝子を持つもの同士で交配を繰り返し、
長い時間を掛けて

マン象 …→ マンぞう …→ マンモウ …→ マンモス 

…と、まあ、完全ではないけれど、近い種を産み出そうとしている研究が行われているらしい。
今もやっているんだろうか?

そんな番組を見て、素直にワクワクしていたのを思い出しました。
でも、これってものすごい時間がかかるわ(当時の番組でもそう言っていた)、
しかも、近親種どうしで交配させるとなると、劣性遺伝の可能性が高くなるんで、
劣性遺伝を減らすためには多く繁殖させないといけないだろうから、
さらによけいに時間がかかりそう。
今の技術だったら、保存状態のいい凍結精子さえ入手できれば(←コレが最も難しい)、クローンが作れるような気がするけど、どうなんだろう?
飼育とか、誕生後のことの方が難題なんだろうなぁ。

いや〜マンモスって、本当にすばらしいですね!
興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか?と、閉めてみる。
…って、誰に言ってんでしょうね。

ちなみに、ネットでは↓で見れます。
リンク: ユカギルマンモス ミュージアム.

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