2006年2月 4日 (土)

instructables:つくりかた共有サイト - Engadget Japanese

リンク: instructables:つくりかた共有サイト - Engadget Japanese.
これ、いいですねぇ。

英語なんで あんまり深く見る事が出来なかったんですが(汗)、
なんというか、個人の知識でつながるシステムみたいなのに惹かれます。

ちょっと脱線ですが、つねづね思うのですよ。
インターネットが普及し、情報化社会とか言われるようになって、ホントにたくさんの情報を得られるようになりました。
が、それと同じ位 ムダな情報も膨大にふくれあがっています。
簡単に言うと 検索エンジンスパムみたいなものとか、度を過ぎた大量の広告とか。
時には それらゴミのような情報のせいで本当の情報が阻害されてしまう事もあります(昔よりはだいぶマシにはなりましたけどね)。

人は情報に流されがちです。だからこそ、GoogleやAmazonみたいな広告システムが成立するのかもしれませんが、情報を得る本人次第とはいえ、本来知るべき情報を得る事が出来ずに 見えない暴利や不正に流されていってしまうというのは、忍びないとは思いませんか?

ワタシ個人としては、このまま浄水場も通さずに蛇口に流れてくる汚水を飲んでていいのかな?なんて疑問を持っています。

じゃあ、どうすればいいかってことなんですが、どこぞの国みたいな検閲はやり過ぎかもしれないけれど、もっといい情報がまとめられるような仕組みがあったりいなって思います。

例えば、ウィキペディアなんてのはいい例だと思うんです。
はじめて見たときには感激しました。間違いや イタズラなど問題点もあるかもしれませんが、かなりうまく行っているんじゃないでしょうか。

ただ、ウィキペディアのような大局的なものでなくてもいいんです。
前述のinstructablesみたいなものなど、もっと中小のグループやパーソナルな情報が、同じ意義の元に集まったり、束ねられたり、補え合えたりするような仕組みが、ネットの中にとけ込んでいたらなぁ、と。

そういう意味では、ブログやRSSフィード、SNSなどの仕組みは、今後もっとネットワークの社会を改善していってくれるのかもしれません。
今後はどう進化していくのかな。

ただ、グループ化が進むにつれて、それによって逆に検閲が生まれたり、ネット難民のような人が生まれて迫害されたりしないような、社会的秩序も保っていてほしいですね。

ワタシもいつかは、そんな意義のあるネットワークの一部に参加していたいなぁ、なんて思うのです。

2006年1月31日 (火)

訂正:PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac

え〜、CotEditorについて 一部間違いがありましたので訂正いたします。
CotEditorの入力補完機能は、設定で変更できます。

せめてもの罪滅ぼしという事で、珍しく図解でドウゾ。

まず、「環境設定」パネルを開き、「一般」をクリックします。

_2_2

下部の「入力補完リスト」設定の

ファイルに出現する単語 + カラーリングスタイルからの候補
ファイルに出現する単語 + カラーリングスタイル + 一般英単語

のどちらかを選択する事によって、入力補完リストにPHPの関数がリストアップされるようになります。
引数もちゃんと出てくれるので、ワタシのようなヘタレにはありがたいです。

勘違いさせちゃった人がいたらごめんなさい!
ちゃんと調べないとダメですよねぇ…。
 

しかしまぁ、ちょっとグチになっちゃうんですが、
これだけ書いても 実は思ったほど 見てくれてる人はいないようなんですよねぇ…。
それが何を表しているのか、ちょっと考えてみると、

そもそも検索での訪問数が少ない

  • 記事自体がヒットしづらい?
    Googleで「mac PHP エディタ」で検索すると1ページ目ですが、
    「mac PHP」では15ページ目まで行っても出てこない。
    ニッチな内容なのかもしれません。
  • もともと需要自体が少ない?
    「mac PHP エディタ」等の検索語での検索数自体(このブログに飛んできる数)も他と比べると多いとは言えない。

という事が言えると思います。
で、以上の事から察するに

  • MacでPHPの開発環境を構築している人は少ない
  • MacでPHPの開発環境を構築しているが、現状に満足なので探す必要はない
  • 実はワタシの知らない所で Mac用のすごいPHP開発環境がある

のどれかになるのかなぁと。
そりゃまぁ、PHPを触ってる人のほとんどがWindowsかLinuxユーザーなんで、当たり前と言えば当たり前なんでしょうが。

 
うぅん。どうしよう。

2006年1月27日 (金)

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac その3

PHP向けアプリの機能比較にSmultronを追加しました。

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac

前回までのおさらいはコチラ
その2
その1

それでは、レビュってみたいと思います。

Smultron(http://smultron.sourceforge.net/)
(日本語ページ)

これ、どこかでアイコンだけ見かけた事があって、何のソフトだろうな〜とか思ってたんですが、これが割とイケてるテキストエディタでした。

ただの偶然だと思うんですが、アイコンが食べ物つながりのTaco HTML Editと似たような操作感で、Taco HTML Editより日本語周りが充実しています。
これはちょっとイイぞ!個人的に理想にかなり近いかも。

簡単なプロジェクト管理(ファイル管理)もできて、ファイルリストを保存しておけるので、特定のフォルダ+外部のライブラリをリストアップしておく、なんて事もできます。また、JeditXに並んで、マルチファイル検索も可能です。個人的にTaco HTML Editに期待していたので、これはもうタコスから野イチゴに乗り換えちゃってもいいかな。

ただ、PHPエディタ(プログラムエディタ)としては特別コミットされている訳ではなさそうなので、関数リストがなかったり、マクロ機能がなかったり、もう一歩の所がないのが痛いです。あと、HTMLプレビューがphpドキュメントだと ただソースを表示してしまう。せめてHTML部分だけでもプレビューしてくれると嬉しいなぁ。

また、カスタマイズできるところが他のエディタと比べて弱いです。
先に挙げたマクロ機能がまったくなかったり、カラーリングのカスタマイズ用のインターフェースがなかったり。マクロ機能はどうにか欲しいところです。
あ、PHPのカラーリングで/*…*/のコメントがうまくカラーリングされてなかった。どうも<?…?>のカラーリングが優先されてコメントを反映しないようなので、消しちゃいました。

最後に使用感ですが、やや重いです。これまでで最も重いのかも?
まあ、我慢できなくもない程度なんですが、どうもオートコンプリートをオンにするとたまに挙動がおかしくなって、余計にモタモタしたりするみたいです。おしいなぁ。

自分としてはかなりイイ線いってるエディタだとおもいます。
あと もう一歩、せめてマクロと関数リストだけでも付けてほしい〜!

2006年1月21日 (土)

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac その2

PHP向けアプリの機能比較にKEditを追加しました。

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac

(前回までのおさらいはコチラからどうぞ)

でわでわ、KEditの使用感について述べてみたいと思います。

KEdit(http://www.drycarbon.com/macosx/kedit/)

えっと、ぜんぜん知らなかったのですが、けっこう以前(2003年)から存在したエディタのようです。

そのせいか、かなり洗練されているようで、テキストエディタとしてはほぼ完成していると言っていいんじゃないでしょうか。
ジャンプメニュー、入力補完共にバッチリなので、PHPを書くのにも困りません。
また、カラーパネル(カラーホイールで色を選んでコードが入力される)が密かに便利だったり、細かい機能が目立たないながらも効いてます。

また、ヘルプを見ると各種設定項目(カスタマイズ)について細かく書かれていて、「どうぞ使いやすくいじって下さい」と言っているかのように感じられます。自由度はかなり高いんじゃないでしょうか。

自由度の高さといい、アドオン機能の充実といい、シンプルな構成といい、恐らく上級者をメインのターゲットとしているんじゃないでしょうか。
ただ、他のエディタにある機能が一部なかったりするところもあります。
(制御文字の表示や 行番号の表示)これらは後回し?上級者には必要ない?

miやCotEditorと並ぶ機能の充実さで、まだバージョンが0.3(開発途上版)だと言うので、完成版はどんだけスゴイ事になっちゃうんだろうと期待大!ではないでしょうか。

※他にもなんかのエディタ見つけたんだけど、忘れちゃった…。誰かいいのあったら教えて下さい。

2006年1月17日 (火)

マウス買い替え

約半年弱使用していたMightyMouseが壊れてしまいました。
MightyMouseはホイール代わりのトラックボールが気に入って買ったのですが、
まさにその部分が壊れてしまいまして、ちょっとコツを使わないと上にスクロールしなくなってしまいました。

まあ、買った当初から懸念はあったんですよね。
ボールが小さすぎる上に、取り外す事も出来ないので ちょっとしたメンテや清掃もできない。何か不具合が起きたらバラすしかないんだろうなぁって。
それでも買ったのは、それなりに使用感を認めたのと、ちょっとしたAppleへの応援とでも言いましょうか。

しかしまあ、壊れてしまいました。たった1カ所の故障なんですが、スクロールを多用する現状では致命的とは言わないまでも、かなりストレスがたまります。

さて、どうしようか。トラックボールの使用感はそのままに、もっと丈夫でMightyMouseの代替になりうるマウスなんてあったかなぁ…。
かすかな記憶で、たしかトラックボールが乗っかったのがあったような。

で、調べてみたらありました。たった1社、アーベルのマウスです。
トラックボールはMightyMouseより大きく、丈夫そうです。


MWLF20BK ワイヤレスフリーボールマウスL充電ケーブルタイプ MWLF20BK ワイヤレスフリーボールマウスL充電ケーブルタイプ

販売元:アーベル
Amazon.co.jpで詳細を確認する

で、↑のコレとは違うのですが、同社のマウスを買ってみました。
それでは、軽く使用レポートを。

[USB&PS/2ワイヤレスフリーボールマウス USB充電器付(MWLF21PW) ]
本体の大きさはMightyMouseよりも1周り小さく、手の大きい人には持ちにくいかもしれません。
また、ワイヤレスで電池を内蔵する事になるので、同じような大きさですがMightyMouseよりも重いです。連続使用していると、ちょっとダルいかなぁ。まあ、慣れもあるんですが(今までワイヤレスの使用経験はナシ)。
正直言えば、ワイヤーありで良かったのですが、売ってなかったので…。
できれば実機を触って確かめたかったのですが、買ったお店では展示されておらず、また、他の展示品も電池は抜かれていたようです。
これって、すっごい大事な事だと思うので、販売店の方々は是非電池を入れた状態での展示をお願いしたいです。

握った感じは、MightyMouseに慣れているとやっぱりちょっと小さいかも。正直、もうちょっと大きい方がいいかも。若干エルゴノミクス的なカーブがあるので、人を選ぶかもしれません。
手のひらとの接触する部分が黒いラバーになっているので、滑りにくくなってます。ボタン部や、本体上部はツヤ消しでパールな感じになっています。
MightyMouseに比べると、手アカはつきづらいかも知れません。
そう、MightyMouseって、すっごく手アカがつきやすかったです。歴代のマウスで最も汚かったかも(笑)。テカテカ加工のマウスは総じて手アカがつきやすかったなぁ。

ポインタの操作感は、MightyMouseよりもデリケートなようです。
今まで木のデスクに直でマウスを転がしていましたが、ちょっとそれではダメなようで、ポインタ飛びの発生が増えました。光学用のパッドを用意した方がいいです。また、速度設定もMightyMouseと同じままだと扱いにくいです。調整は必要でしょう。

ボタンについては、MightyMouseのサイドボタンがなくなって、この点については良かったと思います。アレ、まちがって押してしまう(反応してしまう)ことがしばしばあったので、正直いりませんでした。
通常の左ボタン、右ボタンですが、これもMightyMouseとは違って、それぞれ本体から独立した部品となっているので、持ち上げた状態でもクリックできます。
つまり、ドラッグした状態でマウスを大きく動かせるので、これもマル。
ただ、クリック感が若干弱いです。これは部品の構造の違いですかね?それほど気になる訳ではありませんが。

センターボタンなんですが、これはちょっと固い!ボールが大きいので、それを支えるだけの強度が必要なのでしょう。これは慣れるかな〜?
MightyMouseの頼りなさと どっちを耐えられるかってとこですかね。
まあ、自分の場合はまさにソコを壊してしまったので、丈夫な方がいいんですがね。

で、トラックボール自体ですが、これは安心して使えます。周りの留め具を外して清掃もできるので、手アカが溜まっても恐らく大丈夫だと思います。
若干カウントが甘いのですが、普通にスクロールする分には問題ないと思います。
それから、このトラックボールには操作方法が2つあって、1つは普通にスクロールホイールと同じ使い方、もう一つは、本来のトラックボールと同じ使い方ができるモード。でも、トラックボールとして使うのはちょっとつらいかな。

なにせ、ボール部の分解能は200dpiしかないので、細かい操作をするにはちょっと向いていなさそう。また、トラックボールとして使用するには、ボールが小さすぎるので、大きくスクロールさせるのは疲れそうです。ちょっとだけトラックボールモードで使ってはみましたが、普通に使った方が無難なようです。

電池なのですが、開けてすぐ入れて使えたのはいいのですが、どうもフル充電されていないようです。途中で切れてしまいました。
取扱説明書に「充電完了でLEDが緑に点灯」とあったので、緑になるまで充電して使用しました。が、また数時間で切れてしまいました。
仕方がないので、昨晩は充電しっぱなしでした。でも、不思議なことに30分程度経過するとLEDが緑になっちゃうんですよねぇ。

で、このマウスって、本体での充電はできないんですよ。電池を取り外して、専用の充電器でUSBから充電しないといけない。つまり、充電中はまったく使えなくなります。これはすごく面倒です。だからワイヤーありがよかったのになぁ。
できるなら、予備のニッケル水素充電池(単4型)を買っておいた方がよさそうです。

また、節電モードがついており、10秒以上ポインタを操作しなかったりするとスリープモードに入ってしまいます。
本体側面のセンサーに触るか、ボタンを押せばいいんだけど、これもちょっと慣れないと戸惑います。ワイヤレスマウスってみんなそうなのかな。

とまあ、今回は触り慣れないものを買ったので、なんとなくプラマイゼロな感じになってしまいました。
ボール部はしっかりしていていいんですが、いろいろ細かい部分が不満です。
(特にワイヤレスに関連する部分)ああ、妥協はよくないなぁ。
ワイヤレス慣れしている人なら、もうちょっと気にならずに使えるかもしれません。

ただ、自分はまだ1日も使用していないので、どのくらい慣れていけるか、追って使用していきたいと思います。

※あ、Macでの使用はドライバがありませんので、細かい設定をしたい方は
SteerMouse(http://plentycom.jp/steermouse/)

でいろいろ出来ると思います。

2006年1月13日 (金)

Re:そういえば(昨日のIntelMacでのWindowsのインストールについて)

各出版社から IntelMac関連の記事がいろいろ出てますね。

で、肝心の「Windowsはインストール可能?」ってことですが、

ITmediaの記事にある通り、少なくともWindows Vistaがリリースされないと解らない、といった所のようです。先が長いなぁ。いつ出るんだっけね?

Vistaを待つのと、今後出てくるであろうエミュレータと、どっちが手軽で早く使えるかってことになるのかな?単純に考えると、エミュレータの方はCPUエミュレーションが必要なくなって、十分な速度で動作するものが出てくる事が期待できそうな気もするし。


追記:
雪月華さん、 ongakuな日々 calcioな時さん、トラックバックありがとうございました!

2006年1月 3日 (火)

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編) for Mac 更新

先日書いたように、PHP向けアプリケーションの比較をまとめてみました。
今回はテキストエディタのみですが。
※追記1    2006.01.04
これはMac向けの情報です。

いろいろ触ってみて、ある程度容認できる以上のものをピックアップして比較しています。
計15種類くらい触ったのかな?
もちろん これらは個人的な意見ですので、鵜呑みにせず、参考までに納めておいて下さい。

できるだけ個々に注釈を付けた方がよいのですが、取り急ぎ、比較表のみ公開いたします。
後に追記する予定です。

PHP向けアプリケーション 機能比較(エディタ編)

※追記2    2006.01.04    (追記っていうのか?この文量)

まず、表を見ていただければだいたい解ると思いますが、
以下の事に注目して機能を比較してみました。

・日本語が満足に扱える環境かどうか
・ある程度の機能拡張・カスタマイズがどの程度可能か
・PHPのコードを記述する為の補助機能が備わっているか

さて、それではそれぞれのエディタについての私見を述べてみようと思います。

mi(http://www.mimikaki.net/)

MacでPHPをいじってる人はこのエディタを使う事が多いのではないでしょうか。
OS X用で PHP開発用に設定が用意されているエディタではたぶん国内で最も古く、
その為、各ツール類が充実しています。
環境をモードとして設定できる為、PerlにはPerl用の、PHPにはPHPの環境が個別に作れます。
ほとんどの場合はいちいちモード設定を作る必要はなく、あらかじめ設定された環境か、配布されている設定ファイルでほぼ事足ります。
また、ツールなども自分で追加/修正するのも簡単でした。
ツールコマンドが簡単な上に、用意されているツールをのぞいたりすればある程度自分で好きな機能を追加できるんじゃないかと思います。
ちょっぴり残念な所は、コード補完機能で候補一覧がでない所と、
ジャンプリストで関数しか正常にリストアップされていなかった所です。
ただ、クラスのリストアップ自体はできているので(2.1.6)、おそらく近い将来には関数/クラス/クラス内のメソッドにも対応できるのではと思います。

そういえば、カラーリングが時々くずれる事があります。クォート類が複雑に入り組んでいると弱いのかな?
これはモード設定の出来に関わるのかな?

もう少し、ドキュメント管理ができると個人的には嬉しいです。
しかし、エディタの領域をかなり越えてしまうので、ちょっと難しいですよねぇ。


CotEditor(http://www.aynimac.com/)

昨年の3月ごろに発表されたばかりのエディタです。
最近では珍しいんじゃないでしょうか?国産で、かつ開発向けの機能が備わったエディタがリリースされるなんて。
(知らないだけかもしれませんが)
動作的にはかねがね良好です。アウトラインメニューで関数/クラス/クラス内のメソッドに簡単に移動できます。
ただ、コード補完機能がシステム依存なので、一度入力しない事には何も出てきません。これはツライ。
キーバインドやマクロ(Script)がモードごとに設定はできないので、複数の言語での利用の場合はちょっと厳しいかもしれません。また、情報が少ないせいか、Scriptでちょっと何か作りたいなと思ってもmiほど簡単にはできませんでした。

余談になりますが、AppleScriptの用語説明って解りづらくないですか?英語だからってのもあるんですが、例文とかもっと載ってた方がとっつきやすいと思うのですが。

ちょっとネガティブな意見が多くなってしまいましたが、まだ誕生から1年と経っていないので、
将来性は十分にあると思います。これからを期待したいと思います。


Taco HTML Edit(http://www.tacosw.com/)

アイコンがタコスのちょっと見た目がかわいいエディタです。
HTMLの編集に重点を置いているので、タグの入力を手早くできるように主要タグにショートカットが振ってあったり、
タグのリストを傍らに置いて、ウィザード的に属性を選択してタグを入力できるようになっています。
ただ、個人的にはちょっと入力補完機能としては弱いと思いました。
パッと入力できないんですよね。これだけ補助機能があるのだったら、キー一発でリストを呼び出せるようにしておいた方がいいと思いました。通常の入力補完機能もないので。

他のエディタと大きく違うのが、シンタックスチェックとプレビュー機能です。これは当然ながら、すごく便利です。
特に、PHPシンタックスチェックは非常にありがたい機能だと思います。
ワタシ、打ちミスが多いもので…。
ただ、PHPのプレビュー機能は、コマンドラインでのPHPを通して行うので、ブラウザからの実行結果と異なります。
これがどうにかなればかなり強力なんだけどなぁ。

フォルダでのプロジェクト管理機能もありがたいです。
インクルードしたファイルをちょっと直したいなぁとか思った時にFinderに戻ったりせずにすぐに呼び出せるので、
ちょっとした時間の短縮にもなります。

あとは日本語環境が弱いです。UTF-8のみです。まあ、普通に他国語勉強するのだけでもつらいのに、
文字コードなんか余計につらいんだろうなぁ。

いろいろ弱点を指摘してしまいましたが、なんだかんだ言って理想に近いエディタでした。
特に、シンタックスチェックなどは他のほとんどのエディタにはないので、今後にすごく期待したいです。
(特に入力補完機能を充実してもらえればそりゃもう…。)


PHP Studio(http://www.neometricsoftware.com/)

ほぼ唯一と言ってもよい、PHP専用エディタです。だからシェアウェア?
さすがにPHPコードの入力補完機能も、シンタックスチェックも、関数リストも十分に機能しています。
ヘルプブラウザから、関数などを調べる事もできます。これはありがたい。

ただ、Taco HTML Editと同じく、日本語が弱い。そして、ツールのカスタマイズがほとんどできない。
使いやすい環境が作れないと、エディタとしての魅力が半減してしまうように思います。
また、studioと言うわりには、プロジェクト管理的な機能はなさそうです。

PHP専用エディタで、機能的にも遜色はないんですが、どうもかゆい所に手が届いていないような気がします。


Jedit X(http://www.artman21.net/product/JeditX/index.html)

miと同じく、古くからあるエディタの一つです。
動作は今回のアプリの中では最速です。さすがシェアウェアなだけあります。
検索・置き換え機能も最も強力です。この機能だけで十分に魅力的に思う人もいるんじゃないでしょうか。

ただ、PHP用のエディタとしては若干役不足感は否めません。miが出来すぎるからかな?
AppleScriptを使ってのマクロもありますが、miほどの機能を提供するのは難しいでしょう。


海外製のエディタもいくつか試しましたが、日本語が満足に扱えないものが多く、ほとんどは5分であきらめました。
UTF-8中心にしているエディタが多いのも、日本語の扱いの悪さによるものだと思います。
また、PHP専用と呼べるものはPHP Studioくらいしかありませんでした。やっぱ作るの大変なのかな??
これは逆に言えば、市場として満たされていないと思うので、是非国内のフリーウェア作家の人にはがんばってもらいたいものです。
それとも、Mac上でPHPを開発しているような人って思ってるより少ないのでしょうか?
上級者である程、Windowsの方が開発環境は充実してるだろうから、仕方ないことかもしれません。

最後に、個人的にPHP向けエディタに望むことをまとめておきたいと思います。

・各モード毎に機能・ツールを設定できる
・日本語文字コードの十分な対応
・PHP/HTMLカラーリング(変更可能)
・PHPコード補完機能(候補リスト付き)
・シンタックスチェック
・自由に設定・カスタマイズできるツール類
・ファイル管理(フォルダ毎の管理(Taco HTML Editと同等)程度でOK)
・関数/クラス/クラス内メソッドのリスト(すぐにジャンプできる)
・できればプレビュー機能

…プレビュー機能は、AppleScript対応のエディタであれば、ちょっと工夫すればできそうな気がします。
(どうにかmiでやってみたい)

予定よりかなり長くなってしまいました。最後まで読んでいただきました方、
お疲れさまです。ありがとうございました。

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